読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

体裁を取り繕う

あきらめるなんて死ぬまでないから

誰にも、おらにも長所短所がある。短所っていったって、悪気ないこともあれば、成長過程で変わってくこともある。完璧な人ってどういう人を言うのかも分からんが、そんな人はいないんだ。


それを分かった上で越えられない壁が生理的嫌悪ってやつじゃなかろうか。それが良いとか悪いとか仕方ないとか関係なく、とにかく理屈抜きで嫌なこと。


長年悶々として少しずつ正体が見えてきたおらの生理的嫌悪は以下だ。

  • 体裁を取り繕う
  • 世間体を保つ
  • 長い物に巻かれる
  • 虚栄心が強い
  • 見栄を張る
  • うわべを飾る


言い方はいろいろあるが同じようなこと。自分の印象操作。実際以上によく見せようとする態度。自覚があれどなけれど気持ち悪いのだ。


そして、その欲求が一番近しい人を思いやる気持ちを超えてしまうこと。無意識に誰かを、世間様から良く思われるための道具にしてしまうこと。自分の印象を守るために。


自分の印象なんてもん、それほど大事か? それが捏造でも、取り繕ったものでも大事か? 誰かを思いやる心をなおざりにしても守るべきもんか?


それが大事なら、価値観がかけ離れてるってことだ。


格好良かろうが悪かろうが、ウザかろうが情けなかろうが惨めだろうが、そこから滲み出るもんが何者でもない自分だ。そこを人に晒すのを怖がってるうちは成長できない。


人を傷つけないために形振り構わないやつは格好良い。それに比べたら、人を蹴落として保身に走るやつのなんと格好悪いことよ。


今一度、自分に言っておこう。強く刻んでおこう。




関連記事

自分を守るために、わたしを犠牲にする人は要らない= http://d.hatena.ne.jp/manabitch/20110908/