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2012年

年末は盛花つくり。大晦日まで朝から晩まで。皆さんとても優しくて、笑顔には笑顔が返ってくるし、お褒めの言葉をたくさんいただき、日頃グズだの知能が足りないだの怒鳴られまくっている身に温かさが染みた。怒鳴られるときも温かさは染みるんだけどねw


日付が大晦日に変った頃。首輪とリードをした柴犬風の犬が庭で暴れていて目が覚める。あんまり煩かったので外へ出ると、リードに灯篭と定植したばかりのアセロラ数本を巻き込み、走り去っていった。土が巻き上げられた窓と縁側、割れたレンガ、崩れ落ちた諸々。大晦日。これはもうタタリ神的なものなんじゃないかなと思ったよね。今年のおらの罪はこれにて清算したということでいいのかな。


年越しは我が家で鍋。飲んで食って語って笑って。肴は徳子提供の車エビ、生きたまま。もうほんっとうに旨かった。生きてて良かったと心から思った。旨い古酒といただいたんだが、旨い日本酒があれば完璧だったな。


朝まで語りながら飲み明かし、翌日も陽が落ちるまで飲み語らい、入れ替わりで元同僚さんズが現れ、もう軽口叩いてるけどね、感動したよほんと。ありがたすぎる。


生きた車エビ、ポン酢を付けたカボスも、蜜柑も、餅も鏡餅も、京のラッキョウ、サーターアンダギー、うどん、白菜の柚子付け、青切りマンゴーの醤油付け、釈迦頭、アテモヤ、カニステル、ビール、日本酒、古酒、ワイン、おでん、魚の煮付け、ムーチー、中身汁、ゆず胡椒、和菓子、アイス、里芋、その他お野菜。多少、出汁をとったり調理や加工は加えたのもも、全部いただきものでもてなせてしまったー。


これだけの人が新年の挨拶に我が家に顔をだしてくれる。それに応えられるだけの人間でありたいと思う。来年は自力で旨いもの振る舞っちゃるからな。