振り返り二〇一〇年

前半は忙しかった。三度ほど実家に帰り、引越し準備に奔走し、昇格もした。新居も休みのたびに多くの人に訪ねていただき、初夏から秋にかけてほぼ毎週びーちぱーりー。家も購入し、部下や友人にも恵まれ一見とても充実してみえる。それが十一月には仕事を休職することに。なぜこうなったか、一言ではいえないというか自分でもまだよく分からない。現在認知療法というものをやっており、それにより当時を振り返ると誰かに相談する、頼るといった選択肢が常に自分の中にないことに気付く。これほど思い詰める状態で相談する相手の一人も思いつかないとはどういうこったというのが、現在客観的に振り返ってみた感想。進行中なのでまた感想も変わっていくのかもしれないが。抱え込みすぎとは真面目なタイプがやらかすもんだとばかり思っていたが、自分みたいなちゃらんぽらんもうっかりやらかしたりするらしい。

そして師走。心療内科に加え、背中の脂肪腫を取ることになり形成外科に通い手術を行う。一週間、背中から管の出た生活。MRIの結果から「胆のうが炎症を起こしているよ」と忠告された通り、管が取れる頃に胆のうをやられ数日寝込み、その後風邪、生理、腸炎と続き、高熱を出して内科にも世話になる。とにかく寝込みっぱなしの12月だった。体が辛すぎて、心が病んでいることを忘れるほどだった。これですべての厄はおさめたと思いたいもんだ。写真は年末に行った読谷陶器祭りで仲間入りした品。抱瓶はいむらの作品。

ちなみに、今年の抱負は節約。年間通して家計簿はつけた。が、節約できたかどうか特に後半。例年よりはできたとは思う。



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年末年始 =http://d.hatena.ne.jp/manabitch/20100106/