三十三歳の誕生日

島で修行を終え、今月内地に帰る友人の送別会を催していたところ、おらの誕生日も祝っていただいた。手作りのケーキにシャンパンで乾杯。旨い! ほかの料理もぜんぶ旨いー! 朝まで、飲んで騒いだ。友人が、ひとり、またひとりと帰っていくのは寂しい。せめて、離れていても、私は私なりに恥ずかしくないようやっていきたいと思う。誕生日祝いに、ハイビスカス柄の灯篭(他にも草刈鎌や玄関マットや靴、竹ざるなど)をいただいた。もうもう、すごくかわいい。ときめく。みなさんからは、皿やグラス、手拭など、職場ではランチと泡盛の請福を。また、手拭を持ち歩くことに決めた。翌日、聡子から、掛軸と焼酎の赤霧島が届いた。川の絵がどうしても欲しかったので、嬉しい。掛けてみたら、あんまりしっくりきて驚いた。おかげさまで、今年も幸せに過ごせたことに感謝だ。