節目

先月を必死に乗り切ったと思っていたが、今月はさらに想像を絶する慌しさ。思った以上の数のプロジェクトが同時進行しているのと、期の初めなこと、購入手続き、引越し手続き、帰省が主な要因。複数のことを同時に考えるのが苦手な脳なので、集中力を維持することで非常に疲れたり、この疲れが心地よかったり、急に不安になったり、ハイとローが短い間隔で繰り返しやってくるような。しかし、ほんの一ヶ月前の全く身動きがとれず、欲求不満を募らせていた頃よりは、きっとずっと幸せだ。基本的に、今できることを全力でやっているほうが、動けないよりよっぽど性に合う。それに、たくさんの人に助けられている。特にあまり身動きの取れない日中、役所や銀行の行き来を代わってくれること、ほんとうにありがたい。


家のほうは、体裁がある程度整ってきた。何をどうカスタマイズしていくかは、今のところ考えられない。そんな資金も今はない。ただ全てが無事に進んで、連休前に片付くこと。必要なものをそろえるのは、それから何年もかけてやればいい。


私はとにかく自分の空間が好きで、住居の重要度や関心が高いほうなのではないかと思う。今までは仮住まいだったわけだが、それに伴い、どこか仮の人生のような思いがずっとあった。旅の途中のような感覚で生きていた。「おらの人生βver」というか。これからは、人生の本番が幕をあけるという気持ちでいる。そんな話をしたら、これも人生の節目だからねと言われた。それなら、籍が変わったり、親となったりする人は、もっと大きなことを感じるんだろうな。今日友人から、出産の報告があった。ほんとにみんなすげーな! とにかく無事でよかった。私もあやかって今月無事に終わりますよう(?)