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斟酌しなければならない理由はない

穴を掘り木を植えて

名護市長選が無事終わった。当選は、「基地は造らせない」と訴えた稲嶺ススム。平野官房長官は「斟酌(しんしゃく)しなければならない理由はない」と言い放った。なんなのバカなの?


先ほど、下記の三つを読んで泣きそうだった。感情的になるんじゃなく、こういうふうにものが言えたらいいのに。何年も基地は要らないと叫び続けて、政権交代で希望をみて、それでも何も考えられなくなった。その「日本で唯一の地上戦」で、米兵より帝国軍がどれほど鬼畜だったか、自分なりに学んで受け止めて恥じて、ひとりの日本人として本当に恥じてきたけれど、「米兵よりないちゃーの方が害だ」と面と向かって叫ばれた時から、考えることも、気持ちも止まってしまった。国内外で繰り返される悲惨なできごと。それらより、ただ私が存在する罪のほうが大きいと思う人がいる。これ以上は考えられない。心が折れるとは、こういう状態を言うのかね。あれからもう何も言えない、書けないけど、だから余計に、こういう記事を読むと胸が締め付けられる、と同時に心が躍る。私の中の火も、まだまだ消えてないんだって思える。

辺野古への基地移転問題に思うこと -Chikirinの日記

住宅地の真上を軍用機が飛び、時には学校に墜落し! なんども繰り返される地元少女らへの性犯罪に絶望しながら、普天間がこれまでに払ってきた犠牲も、それこそ目を覆いたくなるような悲惨なものだ。移転先が“ゼロベースでの再検討”に戻れば、ふたたび普天間は見通しのない未来をぶら下げられたまま“軍用機の空の下の街”であり続ける。

それでも、この時期に来て、

「まだ、今から沖縄に新しい基地を造るなんて正気なのか?」とか、

「この“環境”の時代に、世界に誇れる辺野古の海に本気で巨大なコンクリートと鉄骨をぶち込むのか?」

という、もっともベーシックな幾つかの質問に、私たちの関心を向かわせてくれるだけでも、今回の基地移転問題の議論には意味がある。

http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/20100126

稲嶺ススムと「この人たち」-SHINAKOSAN IS OKINAWAN

そう考えると、日本の右翼の捻じれ具合が分かる、
他国に血税を注ぎこみ国を操作してもらうのを喜ぶのが日本の保守派・右翼なんて、
やっぱりすごく変だと思う、単に勉強不足なだけか?
国土を愛し、日本の文化や精神を重んじるなら、アメリカ万歳じゃないでしょ。
誇りある日本人は、同じ「日本人」である沖縄を差別したらダメでしょ。

http://shinakosan.ti-da.net/e2941383.html

民意の重さ -きっこのブログ

アメリカの飼い犬になることを選択したニポン政府は、「無条件返還」を要求するどころか、アメリカが支払うべき土地代まで肩代わりして、あたしたちの血税から年間に60億円もの賃貸料を地主たちに支払い続けてるのだ。(中略)沖縄にいるアメリカの海兵隊の仕事は、皆さんご存知の通り、ベトナムの民間人を殺しに行ったり、イラクの民間人を殺しに行ったり、アフガンの民間人を殺しに行ったりっていう「侵略行為」であって、防衛なんかじゃない。

http://kikko.cocolog-nifty.com/kikko/2010/01/post-beab.html


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