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自民党の民主党中傷ビラ

穴を掘り木を植えて

なんかもう日本人でいることがさらに恥かしくなってきた。

自民党の『民主党中傷ビラ』が波紋」(世田谷通信 by きっこのブログ

自民党が、民主党を中傷するビラを何種類も制作し、大量の人員を動員して、全国の家庭の郵便受けに入れ続けていることが分かった。世田谷通信で確認しただけでも、中傷ビラの種類は8種類ほどあり、「知ってビックリ民主党、これが実態だ!!」「知ってビックリ民主党、これが本性だ!!」などのタイトルで、「民主党にだまされるな」「労働組合が日本を侵略」「民主党日教組の手先だ」「民主党が政権をとったら日本が滅びる」など、一方的に民主党を中傷する文言が並んでいる。これらの中傷ビラは、すべて多色刷りの立派なもので、おどろおどろしい血痕の跡が大きくデザインされ、裏表紙には自民党の名前とマークが入っている。都内の印刷会社に1部を見せて確認したところ、「ビラと言っても紙質もいいですし、これだけの多色刷りで立派なものだと1部あたり20円前後は掛かります」とのことで、仮に合計で100万部作れば2000万円、1000万部作れば2億円ということになる。こうした自民党による中傷ビラに対してインターネット上では、「あまりにもえげつない。まるで右翼が暴力団」「知ってビックリしたのは逆に自民党のえげつなさ」「こんなものを配ったら余計に自民党の支持率が下がるだけ」「どう見ても怪文書、住民への嫌がらせとしか思えない」「迷惑のひとこと」「うちのマンションの1階のゴミ箱が自民の中傷ビラであふれ返っていた」「自民党は完全に選挙の戦い方を間違えてる」など批判の声が広がっている。民主党への中傷を繰り返す自民党麻生太郎総裁に対して、民主党鳩山由紀夫代表は「中傷合戦ではなく政策合戦をしましょう」とたしなめたが、それでも麻生総裁の口から出るのは民主党への中傷ばかりで、多くの国民はうんざりしている。そこに追い打ちをかけるように始まった中傷ビラの大量配布によって、国民の「自民離れ」はさらに加速することだろう。(2009年8月24日)

http://kikko.cocolog-nifty.com/kikko/2009/08/post-eeb2.html