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上海ヌードル&カフェ珊(さん)

空腹に耐えかねているところ、赤嶺の上海ヌードル&カフェ珊(さん)に連れて行ってもらった。大陸風坦々麺にパクチーをトッピングして、セットで茘枝紅茶と100%フレッシュマンゴープリン、さらに特製焼餃子。しめて千九百円也。グラナパダーノチーズと坦々麺の絡みが最高に旨い。味見させてもらった、芳香鶏絲湯麺(ホウシャンチースータンメン)もおいしゅうございました。ご馳走様でした。その後、互いの父の日の贈り物を選んで、スコールの中犬対決。どきんさんあくびさん VS チャック。どきんさん最強だった。夜帰宅し、今年も梅酒を漬ける。今回は、黒砂糖じゃなく氷砂糖でやってみた。晩飯は、トマトとエリンギのパスタと餃子と安ワイン(あれ昼も餃子だったのに)。食後は揚げ団子とあんころもち。今周りがごにょごにょごにょごにょしててどこもかしこも非常に気持ち悪いんだが、また五日間頑張って、二日間たっぷり休もう!





食いながら、「母べえ」と「半落ち」のDVDをみる。以下ネタバレ含む。「母べえ」は、庭で感じる四季が素晴らしかった。梅、桜、紅葉。夏は縁側に並んでスイカにかじりつき、正月は、窓の向こうに降り積もる雪が見える。視点は狭い居間からのものばかりなのに、その粗末な部屋が惨めどころか、肩越しに移りゆく景色の壮大なこと。日本の家屋ってこういうもんだよなと改めて思った。ガラス戸でガチガチに仕切った部屋じゃなく、もっと外界と、自然と共存している造りだったんだよな。全体的に軽い感はありながらも、美しく流れるようだった。が、戸田恵子の最後の台詞というか演技ですっかり冷めてしまった。ところで、贅沢反対のシーンで、富沢美智恵さんがいるーと思ったら隣に真弓さんもいた。着物姿もかわいい。


半落ち」は、原作が受刑者とドナー登録に関しての致命的欠点がどうとか言われているらしいが、それよりも東洋新聞支局の記者、鶴田真由の大活躍っぷりが「ねーよ」って感じで微妙だった。基本的に「ねーよ」って映画は好きじゃない。何故か彼女にはみんな心を許してペラペラ話しちゃうおかげで話が進んでいくんだが、余裕のない不倫キャラ設定と役どころが一致しない。あと、中盤のドナー登録って単語が出てくる時点で展開=守りたいものが分かってしまい、分かっちゃったとかじゃなく、誰でも分かるように提示したんだと思ってたんで、最後までそこから何も覆らずに驚いた。ミステリーがないというか。あとあと、Dr.コトーの人とか、裁判中その席で、そんなに私情ペラペラしゃべくってていいのかっていう。「ねーよ」がいっぱい。