読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

歌謡ショウ

三月に「君あるがため」を遊びはじめた流れで知った。歌謡ショウ素晴らしいよ。仕事で何度かお会いしているはずだし、ステージにいるのも見てるし撮ってるのに、何故気付かなかったのか…! ファンサービス程度のコスプレかと勝手に思い込んでいた。失礼すぎる。あんなに楽しいなんて。他が真似れないわけだよ。天才が一堂に会せてこそ可能な、ほんとに夢のようなことだったんだなあ。中でも秀逸なのは音楽。公平先生は神。舞台・劇場・客席・幕・ライト、夢なんて言葉が詰まった歌謡曲がたまらん。特に八犬伝以降の歌謡ショウは秀逸。規模が大きくなるほど、宣伝仕様のビジュアル重視TV芸能人が担ってばかりな昨今の日本舞台よりずっといい。しかし、終了直後に知るとは残念だ。


食い物を削ってなけなしの金で、あちこちの劇場に通っていた頃。舞台撮影で食ってた頃。島暮らしの今となっては、全部が遠く懐かしい。舞台に魅せられるというのは、もう一生癒えない病みたいなもので、生涯で二度と繰り返されることのない、あの数時間の甘さといったら。これは映画じゃ味わえないよ。鳴り止まない拍手は何ものにも例えられない。


富沢と田中さんが最高です


そこからさらに派生。いまさらすぎて自分でも笑っちゃうんだが。 むしろ呆れちゃうんだが。 なんでいまさらはに丸。真弓さんが可愛すぎて死にそう。 舞台上の人が好きで、惚れこんだ人は多々いるが、舞台人としてどうこう以前に、あの人かわいすぎるだろ! あのサイズでちょこまか動かれるとやばい。ひょっこりひょうたん島で悶絶している自分が悲しい。思えば今まで好みのタイプという固有名詞を持ってなかったんだよね。しいて言えばマレーグマくらいだったわけで、こんな人初めてみた。



舞台上でアンパン食って咽てるのとか、富沢さん引退の贈る言葉で、何度も泣きそうになって下向いてるのとか、誕生日企画で息子に「こんなに料理しないお母さんいないよね」って謝りながら泣いちゃってるのとか、もう完全にやられた。仕方ないじゃないですか国宝級なんですから。聞いてるほうが泣けるわ。なんかもう普通に恋心。てか私の好みはほんと母ちゃんなんだなと思わずにはいられない。いつからこんなんなったのか。あんな雑に育てられたいうのに。さて、毎週ヘキサゴンでも見るかね。とりあえずベイブ借りてきて悶えよう。


見た見たベイブ。やばいだろあれ。あの声であの容姿はないだろ。死ぬかと持った。世界最強の萌え映画でした。奥さんもかわいいし。開始5分で泣かせるとは恐ろしい。食べ物がじゃかじゃかになったり、食器が割れまくったりが好きじゃないんで、そこが微妙でした・・ が、善良で不器用で果敢というのは、もうほんと素晴らしいなと、財産だな。人間やはり真逆のものに憧れるんだな。