とにかく感動したんだよ。淡白そうに見えちゃうけど。

すげー豪華な面子が島にやってきた。みんな帰っていって、その後、年度末連休の穴埋めで慌しかったのもあって、どう言葉にすりゃいいのか分からんまんま過ぎてく。(下)たきちゃんがくれた写真:豪雨の中、ビーチパーリー@瀬長島最高でした。だいちゃん智ちゃんにも大感謝


四年前に島に渡った時は、ほぼ裸だった。こっちに知った顔もたくさんあったけれど、そういう人とは最初から、今も別に連絡を取っちゃいない。大事なものをたくさん置いてきて、一から始め、でも年なのか土地柄かよく分からないが、今までのように何かを築くのは、驚くほど難しかった。それでも、何とか生きてける程度の銭が貰えて、友達って呼べる人が数人できて、ぽつぽつ観光抜きに私に会いに来る人が増え、いつのまにか毎月誰かしら来るようになって、たくさんの人に助けられながら、なんでも一人でやろうとしなくていいんだって思えるようになってきた。やっと作り上げた大事な人間関係を今回ちゃんと紹介できた。みんなで一緒に飲んで騒いで、ああそれなりにちゃんと生きてんじゃん私と。なんていうの、自分の生きてきた軌跡がちゃんと交差したと言うか。適当にでも毎日を生きてれば、こんな日がくるんだなあ。


ちょろちょろ一人ずつと話せて、みんなそれぞれ色々あったんだなーと。それでも毎日笑ってんだよね。そんな時に、マナベに会いに行こうかって何故なんだか。しかも、来てくれた人たちにも、島の人たちにも、同時に持て成された具合になってしまい、いったい私は何をしているのかと。甘えすぎだ。なんでああいう人たちが自分のことを友達と言ってくれるのか未だに良く分からない。ただ、嬉しい。私が好きな人がこんなにいて、私を好きな人もこんなにいて、そんな連中で飲んでて、なんかの冗談みたいだ。みんなと比べると、私ばっかり地味なのにね。


今度は自分が帰ろう。一年半前に、今なら堂々と帰れると思って、でも計画性が無さ過ぎてぐだぐだになって、やっぱりまだまだだかと思ってきたけれど。でも、今年の夏にもう一回やってみよう。今回話しきれなかった分まで話そう。あの頃から少しは成長してる(かもしれない)し。


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波 =http://d.hatena.ne.jp/manabitch/20080205/