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らしさ

思春期の頃は何も分からず色々ぶれがあったけれど、大人になってから男らしくありたいと思ったことはないな。女らしくもない。かといって、中性的でいたいとかも思わない。そんなことより、もっと人間臭くなりたい。人間と言うか、獣臭く。ワイルドなイメージ(笑)とかじゃもちろんなくて、本能や習性を深く知りたい思い出したい。そしてそれに倣いたい。


冷暖房使わないと、冬は必然的に着込むものだ。昔は着込むのが苦手だったけれど、それは布の素材とかにも無頓着だったから気持ち悪い部分が大きかったようだ。素材をちゃんと正したらそこそこ耐えられる。で、着込むとヤローぽくなったと言われる。夏場はやっぱり脱がないことには暑いんで、見苦しくない程度に隠せてればいいんだろと思うんだが、気合入ってますネとか、狙ってますネとか言われちゃうんだよ。気抜いてんだよ。これもう十年以上季節変わるたびに言われてるんだが。人間なんかの、しかも日本て島国程度の性別の印象なんか死ぬほどどうでもいいよ。


同じように異性の目も死ぬほどどうでもいい。そんなことより、米国にお洒落認定されないと自信を持って布も着れないことのがアホだろ。メイクしない女はマナー違反とか言ってるヤツなんなの。口てかてかさせたいなら天ぷら食えばよくね。十年も経てば、イライラしないで面白いことの一つも言って会話終わらせるくらいなんともなくなったけどさ。でも、つまんないつまんないつまんない。なんなんだよみんな哺乳類でいいじゃねえかよ。


そうそう、大して親しくもない奴に言われていらつく台詞に、「雰囲気変わったね〜」がある。そういうこと言い出す人って突っ込んで聞いても「ん〜特に何がってわけじゃないんだけどぉ」とか言うんだよね。とりあえず変わったとか言っとけばいいと思ってんじゃねぇよと。いったいお前が私の何を知っているのかと。具体的に言える人は好き。でも的外れだったら微妙。