厄祓い

厄年:不慮の事故や病気などが多発したり、身の回りにて何らかの凶事が多発することが多い。肉体的にも衰退が顕著になる時期。

男:25歳、42歳(大厄)、61歳
女:19歳、33歳(大厄)、37歳


あ あれ。女の三十代って六年間も厄じゃないか。ひどいな。前・本・後・礼で四年参りとすると、八年連続なのか。怖いなって印象がずっとあったのは、母さんの厄の時に不幸があったと聞いたような記憶があったからだ。自分の身に何かあってもそれなりに克服できそうな気がするが、身内に何かあるのは絶対に嫌だから祓ってきた。前回の厄年はどんなだったかしらと思い返す。そんな昔の記憶はないのだが、勘違いではなければ、爺ちゃんが亡くなったのと、その疲れからからか、唯一病らしいものを体験したのがその時期だった。旅行中に雰囲気を壊すのも嫌で痛みを隠していたが、通院回復後、何気なく家庭の医学を読んでみたら、大人の男がのた打ち回るような痛みを伴うとあった。よく涼しい顔で旅行なんかできたもんだと驚いた記憶がある。


厄祓いは、節分までにやろうと思っていたけれど、どこに行こうか決めかねていたところ、今年もやってきた勝巳達とぶらんきぃで飲みながらそんな話に。五人中四人が厄なのもすげーってことで翌日普天満様に行くのが決定。年明けから気にしていたので、嬉しかった。だが、ぶらんきいで忠幸(ただゆき笑)1本半、DQで夢航海1本と琉球王朝、ONEで更に島とシャンパン赤&白。飲む機満々だったとは言え、二人でこの量はやりすぎかもしれない。相当楽しかったけど。後半記憶が微妙。やり過ぎだろうがなんだろうが、楽しい酒は一生辞められないだろうな。


七時くらいに帰宅し、気付いたら十二時そして着信あり。旅行者待たせるの一番嫌いなのにやってしまったよ。慌ててシャワー浴びるも全然酒抜けてない。そのまま普天満様でいずみ昌子と合流し、四名は御祓いの申し込みへ。こんなに酔っ払ってたままこんなんして良いものか不安でいっぱいだった。関東では混んでいるらしいが、我々は四人貸切だった。これ一人でやったら絶対心細かったと思い、みんなで来れたことを有り難いと思った。酔っ払いだけど。帰りは、すーまぬめぇに久々に行った。(仮にも)男子だから食いっぷりが気持ち良いな。そこで今回は別れた。いつも会いに来てくれて、嬉しいと思う。二十代は、毎日がお祭りで生きてきたけれど、今はこうやってたまに訪ねてくれる友をもてなしたり(逆かな)、たまの祝い事や旅を楽しんだり、そういう暮らしに感謝している。全員体調万全が初だったから、たっぷり楽しめたよ。健康管理って大事だな。二日経った今も微妙に酔っている。さすがに回復が遅くなってきたな。二日酔いしないだけましか。むしろ飲み過ぎの方が、体があまり得意でないもの食いすぎた時よりは回復が早いな。今のところ自覚のある不得手なものは、ピザパスタ・キンタコ・ケーキ。一定量ならなんとも無いけど、三人前くらい食すとダルくなる。もしかしたら、こういう洋物に共通に使われているような何かがダメなのかも。好きなんだけどなー。


普天満様で、お札をいただき、南東向きの壁に貼った。十二年間もこういうものは無かったわけで、部屋が変な感じだと言ったら、見るたびに注意しようと思えるからと言われた。そうかそういう役目なのか。大酔っ払いで祓いに行ったことも伝えると、神様がなんと思うかですねぇって。返す言葉もございませぬ。