犬ども

こんな子達いたら、毎日楽しくて仕方ないでしょう〜みたいなこともいつも言われる。言われて気付く。そういやそんなん思ったことあまりないなと。もともと哺乳類とかそんな好きじゃなかったせいかね。こいつらのために生きてるとか、早く帰らねばとか、喜びより義務感的な気持ちだ。嫌な意味ではなく。帰宅し犬どもを見て大喜びすることもない。死んでなくて良かったと思ってほっとはするけどいつも。淡々とウンコ片したりするくらいだ。大好きなんだけど、死んだら発狂するとか思うくらい大切ではあるんだけど、毎日有頂天かと言われたら全然そうでもない。両親への感じと似てるかな。とっても大好きなんだけど、顔見て毎日有頂天でもないし、うっとりもしない。毎日見てないけどさ。電話とかきった後は、ニタニタしちゃうけど。家族への感情ってそんな感じなのかも。


でも大喜びしてるやつらを見ると時々思う。こんなに私のこと大好きなのって、こやつらと親くらいだよなーと。だから有り難うとは思う。私もすっげー大好きだから、先に死んでもそのことだけは絶対忘れるんじゃねぇぞといつも念じている。届くかね。念じてないでもっと遊んでやれって感じだよな。


しかし唯一思いつく二人と二匹が、もれなく私自身を選ぶ権利のなかった人ってことになるわけで、なんとも情けない。いいんだけどね。いやそれ以前に、こうしてふと思うことを語る相手がキーボードな人生ってどうよ。しかも何の問題も無く楽しい。


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