高慢と偏見

高慢と偏見


次々ページをめくらせるテンポの良さとキャラクターの立ち方が見事。姉妹の個性が若草物語と似ているのは、4〜5姉妹ってどこもこういう感じなんだろうか? 恋愛模様よりも、父さんとシャーロットの何かを諦める事によって楽しみを見出すような人生感が面白かった。それは哀れなようでも格好良かった。伴侶がどうとかよりそんな境遇においても自分を見失わないことはやっぱり格好よいのだ。