それでも慰霊の日

慰霊の日です。


陸軍司令官牛島満中将等が、糸満摩文仁で自決した6月23日を日本軍の組織的戦闘が終結した節目としてとらえ、「慰霊の日」が制定された。


沖縄の人々の本当の恐怖はこの日から始まったんだ。牛島の志を継ぎ、兵士たちは単独で戦いを続けた。引き際を見誤り、多くの犠牲をだした。知れば知るほど、思うところは増える。何故この日が戦争の終結した日なのか。一般人はこの日からたくさん死んでいったのに。そもそも何の慰霊なのか。日本の兵隊さんのなのか。きりがないけど、こんなことを考える日が1日でも多いにこしたことはないから。毎年この日は思い出そう。いろんなことを。


当事者じゃない私が簡単に口にしちゃいけない事を、この島に居れば居るほど感じる。何気ない会話の中からいつもはっとさせられる。加害者側の人間が知ったふうなこと言うのは恥ずかしいことだと思う。


でも忘れたくないから毎年この日は思い出そう。


関連記事
辺戸岬 =http://d.hatena.ne.jp/manabitch/20060421/
靖国神社なんかいらない =http://d.hatena.ne.jp/manabitch/20060321/
慰霊の日http://d.hatena.ne.jp/manabitch/20050623/