金のハチドリ

あるとき森が燃えていました
森の生きものたちはわれ先にと逃げていきました
でもクリキンディという名のハチドリだけは
いったりきたり口ばしで水のしずくを一滴ずつ運んでは
火の上に落としていきます
動物たちがそれを見て
「そんなことをしていったい何になるんだ」といって笑います

クリキンディはこう答えました
「私は私にできることをしているの」

「金のハチドリ」より

http://www.hachidori.jp/

南米アンデス地方に伝わる物語だそうです。なんか染みた。あらを探したり、笑ったりって簡単だと思う。諦めることも簡単。なんだって既にあるモデルの欠点を叩くことは超簡単。でも自分は先駆者じゃない。笑うだけなら誰にでもできる。


いいじゃんマイ箸持ってても。水筒持ち歩いてても。廃油でろうそく作っても。布ナプ使ってても。掃除機からホウキに変えても。シャンプーどころか石鹸さえ使わなくても。マクドナルド断ちしても。エアコンなしでも。テレビなしでも。好きだからやる。まだまだ増やせる。滑稽でも一人でも続ける。笑われるとか全然いいや。