TVでは報道されない沖縄の現実

キャンプシュワブの浜辺には監視カメラが取り付けられ、あからさまな監視活動が行なわれている。米兵が基地反対の意思を示すリボンを次々に破り捨てていることも分った。そして、1月22日の夜。

辺野古に来た青年が受けた被害(リンク切れ防止のため一部転載)
浜辺に米兵が来ました。1人が浜辺のフェンスを超え、こちらに出てきました。いきなり、浜辺で押さえつけられ、四つんばいの状態で、浜辺に書かれている基地撤去の訴えを消すことを強要されました。1時間以上こづき回され、フェンスにつけられているリボンを外すことも強要されました。最後に「ソーリー」を英語で浜辺で書くことを強要されました。


被害者より(抜粋)
私は沖縄のことを知らずに旅をしていたものです。辺野古に着き、辺野古の浜辺に有刺鉄線が引かれ、砂浜が基地に奪われているのを見てとてもショックでした。その有刺鉄線には「基地は要らない」というたくさんの人達のメッセージや思いがリボンに書かれてしばってありました。米兵は私に対してそのリボンを引きちぎるように命令し、強要しました。私は私が米兵にされたことを皆さんに訴えます。TVには写らない沖縄があるということを、沖縄の現状は60年続く戦争状態にあることを、日本中が戦争状態にあることをこのことを知らない多くの人達に知って欲しい。沖縄から飛び立った爆撃機イラクを爆撃しています。多くのイラクの人々の生命が奪われています。同時に兵士もたくさん死んでいます。沖縄は返還されたと聞きました。しかし、私が見た沖縄はいまだに植民地状態にあります。


辺野古に基地建設がされればこのような状況はさらに深刻になると考えます。今すぐに基地建設をなくして欲しいと心から願っています。日米両政府に本当に静かな沖縄を還してくださるようにお願いします。

*この文章の責任はヘリ基地反対協が持っています。


住民の体に生活にこんなに無茶させて、国はいったい何を守ってるんだろうね。ああ金か、あの紙切れか。くだらねー。日本を守るため、切り離され、犠牲にされた沖縄戦の悲惨な思想は、日本人の中に未だ脈々と生きている。だって今も日本のため、切り離され、独り犠牲になっている。何も変わっちゃいない。誤魔化さないで言い訳しないで見ることが大事なのに。


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