ほっとけない世界の貧しさ

THE WHITEBAND PROJECT

いろいろなブログでたくさんの意見が書かれています。それで救われる子がいるならいいじゃない。送料を考えれば、その分まで寄付にまわすべきじゃないか? 日本のデザインはダサいよね。

そんなコトはどうでもいいんだー! 関心があることって言えば「ブームが去った時、全部ゴミになるのでは?」。3Rが提唱されている昨今、一番難しいと言われているのは未だ 「リデュース(発生抑制)」。でも公式ページを見ても、経済のことばっかりで、「こんな素材で作られているのでこうやってリサイクルできるよ☆ 飽きちゃっても、間違っても燃えないゴミの袋なんかに入れないでココに送ればおk!」見たいなことがドーンと書いていないんですよ。


そもそも貧しい、砂漠化が進んでいる、土地が痩せている、そんな場所は古代文明が栄えた証なのだ。大地の恵みを無駄に吸い続ければ、土地は必ず痩せる。その土地に暮らす現代人は先人達が受けた恩恵の代償を払っている。だからといって、彼等が貧しいままでいればいいとは絶対に思わない。それ以前に、彼等が貧しいのは、我々先進国の人間の責任によるところがとても大きいから(とくに白いの)。しかし、まずやるべきことは他にある。私達は、「子供達の未来のために〜」なんて悠長なことを言ってられないくらい、大地に、海に、森に、星に負担をかけ続けてきた。せめて、星のため、無駄な生産をしない努力をすべきではないだろうか。個人にできることは、作らせない努力、つまり購入しないということ。経済とかの問題じゃない。星の話。