100万人のキャンドルナイト

蝋灯な週末を過ごした。そういえば、十八の頃から夜はキャンドルで過ごしていたことを、灯りを見ていて思い出した。繁多にかまけてそんなコトすっかり忘れていた。視覚的に昔の記憶を思い出す感覚も忘れていた。キャンドルナイトというイベントが好きなのは、誰かと何かを共有している気持ちになるから。実はそれぞれ思うところは違うだろうし、はやりで参加してるだけの人も多いだろうし、でもただ光るだけじゃない生の火を通して共有してるような錯覚に陥って和む。ところで このキャンドルナイトと連動しているのが環境省の「ライトダウンキャンペーン」。個々の意識を呼びかける「キャンドル」の方は意義のあることだと思うが、省でこの程度はとっても情けない。イベントしてる暇があるなら、各企業・大手デパート・コンビニ等の使用電気を常時制限するべき。やるべきことやらないでコジャレたイベントだけ参加しようとしてんな。