シミ・ソバカスがなんだ

沖縄への観光客は年々増えている。経済効果としては嬉しいのかもしらんが(1人あたりの消費は減っていても)、気になるのはリゾートやマリンスポーツの際、大量に塗りたくられる日焼けどめ。ダイビングで慶良間の海に感動している最中、顔や体からぐんぐん海水に溶けていくものがどれほど海を汚すんだろう。水中の生物は人様に鑑賞していただいたり、そのために喜んで犠牲になったりするために生を受けたわけじゃあないのに。日焼けの症状は人によって違うけれど、海に潜るなら塗りたくるのはやめてほしい。ウェットスーツ着ているんだし。美白が大事なら海なんか潜らなきゃいい。潜りたいなら美白は諦めてシミ・ソバカスの似合うおばーになればいい。アジアの片田舎の婆ちゃん達は、日焼けどめなぞ塗ったことはなくても、あんなに可愛いのに。そもそも、日常生活であれだけ大気を汚し、層を破壊している先進国の人間ならそれくらい自業自得。紫外線が強いだの太陽は危険だの言う前に、生活を見直すとっからやってみようと思う。被害者は、まだ自然と共に生活している人々、それ以上に他の動植物たちだ。