くいまーる

沖縄は海に囲まれているためゴミの埋立地が確保しづらい。(埋立地に囲まれていたとしてもゴミは減らすべきだが) 那覇市のゴミは約四割が生ゴミで、大半は可燃ごみとして処理されていた。その生ゴミを回収し、飼料化して、豚を育てる地域循環システムが「くいまーる」 。2001年に豚二頭の豚から始め、2004年には五六頭に増えた。小学校で参加している様子がTVで報道されていたが、子ども達が豚のために残飯をより分けている姿は微笑ましい。最近はどの社のゴミ袋も「燃やさないゴミ」が圧倒的に多いし、燃やすゴミの中にビニールやプラスチックが何故かたくさん入っている。「職場なら回収業者に怒られないからいいか」な判断はいい大人としてさすがに恥ずかしい。提携業者が生ゴミに小さな醤油パックでも混ぜようものなら、ソレらを全部探し出して飼料にするのは大変な作業になる。分別は意識的に行うと同時に、豚が健康に育つためにも食事に添加物を使うのは控えたい。美味しく食べるのもまた愛情。