自分らしい孤独

生教育

農作業をしながらラジオを聞いていた。話題は「子育てと性教育」についての悩み相談だった。その回答の中で「性教育は生教育からが大前提」という言葉が耳に残った。性教育というのは、雄しべと雌しべのような話しから、多様性、危機管理、出産にまつわる話…

何も嫌悪しなくていい暮らし

物心ついてからアホみたいに書かされた将来の夢は、どこかで聞いた風にとりつくろってきた。それでも家庭を持ちたいって気持ちはずっとあった。言葉を知らなくて、そうは語れなかったにしろ。与えられた家族じゃなく、自分の人生をかけて探し築く相手。 一年…

スケープゴート

何年も何を長々とつづってきたんだろう。「スケープゴート(生贄)」という言葉を知った。いや、前から耳にしてはいたんだけれど、自分の体験と近いケースでその単語を聞いた。うまく吐き出せずにきたことがこの一言で片付く。おらは、誰かをスケープゴート…

パン

誕生日祝いありがとう。無精者の携帯が鳴り響くのはこの日と正月だけだ。当日はワインずらりと並べて、ゴルゴンゾーラのチーズケーキ(肴)とペンネアラビアータ。 プレゼントはパンだった。 初夏から研修先の畑に加え、熱帯果樹研究所の仕事を増やし無休に…

バレンタイン

送られてきたケーキ。 文字並べ間違えたらしい。 下が正解だそうだ。 これからもよろしく 大好きですよ(はぁと そして、46さんの誕生会にて

えにし

ぼーくーのー SOSがー 君に届かなーい 交差点は今 スクランブルの 暗号文で埋め尽くされたー すれ違いや行き違い、そこから良くも悪くも転がったり、そういうものを含めて縁というのだ。積もった飢えや傷が致命傷になれば全てが無に返る。それもまた縁。簡単…

めめしくはなくな

朝起きたら秋の陽射しだったり、台風が近づいていたり、数年ぶりに歯医者に行ったり、意思疎通の壁にぶちあたったり、家が日に々ガランとしていったりと、なんだか不安定。 少し心を休める必要があるように思う。何かを強く思ったり、悩んだり、傷ついたり、…

自分を守るために、わたしを犠牲にする人は要らない

今回起きたことを無駄にしないためにも、いつか家族を持つためにも、過去の振り返りを含めまとめておきたい。 この絶妙なタイミングで、こんな記事を読んだ。引用する必要がないほど、タイトルが全てを表している。気持ちを代弁してくれたようで嬉しかった。…

最後に

港川採石跡 八風畑の黒糖ぜんざい 干潮の玻名城海岸 石垣島キッチンBinのアボカドバーガーとミラーライト 他に家の前の展望台や、近所の居酒屋数件や、窯や、ぶらんきぃや、カラオケ屋や、ブルーシールや。 楽しかったし、不自然だったし、辛かった。もう大…

悪意の在り処

綾子来沖。この人は会う度名言を吐く。迷言も吐くけど。 「人は口説くとき、なぜ適当に調子を合わせるのか」との問いに、「誰でも最初から騙してやろうなんて思ってない。付き合ってみたら思った以上にストイックすぎて付いてこれないだけ」と返された。 そ…

価値観

ひとことで言えば価値観。「自然を尊ぶ」「世間体に縛られない」「友人が大切」「開放的な家」「何ごとも全力で楽しむ」「金で買えるものに価値はない」「ヘテロに劣るものなんてなにもない」こういったおらの価値観と、いつの間にか間逆にいる。最初からな…

愚痴三連

女同士は、男女に比べて劣るし、身内の目を思うと恥ずかしいと言う。社会的にも認められたい、家庭を持ち子育てをしたいという気持ちは酌める。よい異性に出会えたら、応援したいことも初めから伝えてある。それでも、おらは、誇りを持っているから。劣ると…

ハレの日

ずっとモヤモヤしているのに、思考の核がよくわからない。こういうのは苦手だ。おらはどういうわけか知らないが、ハレの日が台無しになる。ハレの日は「せっかくだから」とか「こんな時くらい」といった日本人お得意の感情で、少しのことは水に流したり、置…

まずは自分でやる

白黒しか、可能不可能しか持っていなかったが、「やってみる」「やっていく」「成るようになる」そんな選択肢を足してみること。 誰かを傷つけたら反省する、謝る、繰り返さない努力をする。それ以外は、考えない、落ち込まない、ただ事実を認める。誰と過ご…

酔いどれ

自分を見失うから不安定になるんだ。自分を見失っちゃだめだ。無駄に悲観的になっているのか、考えすぎなのか、それを装って自分を誤魔化しているのか、もう分からない。よく考えればいいのか。これ以上考えないほうが無難なのか、方法も見失う。簡単に音を…

人付き合い

新居に引越後、恋人とはいろいろとあった。そも私が勝手にフライングし、一人ローンを組み住宅を購入してしまったのだ。言いたいことは、山ほどあろう中、全面的に協力し、多忙な予定も一緒に乗り切ってくれた。しかし、頭では理解できても感情はなかなかつ…

振り返り

今年の目標は、「早起き」と「腹八分目」だった。早起きは例年よりひどかった。年とともに、朝弱くなっているような。腹八分目は、いままでと比べれば良かったんじゃないだろうか。八分目というか、二十分目くらいだったのが、十三分目くらいになったという…

需要

私の思想を殺してまでも、人と過ごす価値はあるだろうか。私が一番大切にしているものを疎まない人などいないのに。私の本当のところなど誰も要らないから。また繰り返す。バカっぽく振る舞っていれば人は喜ぶ。そして需要はそんなところにある。

卵にヒビ

昨晩のこと。いつものように、夜中の帰宅を待ち、いずみからいただいたトマトとしそがいっぱいあったので、トマトとしそのパスタを作った。味が物足りなさそうだったから、そろそろ期限切れの卵を茹でて添えることに(要は冷蔵庫にその三種しか入っていなか…

身近なこと

悲しいこともあるけれど、楽しいことも多いから、それを忘れずにいようと思う。悲しむばかりじゃなくて、今の自分にできることを探そうと思う。そしてそれを少しずつ活かせば、ただ状況が変わるのを待っているだけじゃなく、自ら動くことができる。大きなこ…

歩み寄り

今年もやってきた。私と長年付き合いのあるやつは、何年やってんだって呆れるだろう。気候がよくなってくると勃発する。クーラーがない、扇風機がない、網戸がない戦争。必ず通らなくてはならない道だ。今は一人暮らしで私の勝手でしょだが、こういう人間は…

靴下

日々いろんなことがあるけれど、片方だけ靴下をはいた足を思い出したら、頑張ろうと思えた。なんでそんなことくらいでこんなに怒るんだろうって悲しくなっても、あの足を思い出したらまあいいかって思う。人前であんな格好するのぜったい嫌なはずなのに。今…

出口

なぜいつも私は大切にされないんだろう。なにが私に欠けてるんだろう。どうしてこれだけが、どうやっても手に入らないんだろう。一人の人間として、尊重し、大切にされたい。そう思うのは我がままだろうか。私がしたいのは惚れたはれたの恋愛ごっこじゃない…

もやもや

ずっと付きまとうもやもやは、なんなんだろう。私の中にいつも大前提としてあるのは、人は自分で思う範囲の全てを正確に他者に理解してもらう必要はなく、自然にあるがまま受け取られればいいと思っているということ。事実は事実としてただそこにあって、良…

チケット

一月四日 日曜日 エストレヤさん、数年ぶりに磨いてもらいぴかぴかに。お正月休み最後の日。D-panicの新年会にお呼ばれ。寒中梅とムーチー持って参加。御節に、お寿司、鍋、タコス、旨いものたらふく食って幸せ。明日から仕事始めということで、早々に帰宅。…

天井から降る音

職場のプレゼント交換で、おでん缶二個提供したら、キャンベルスープ二缶になって戻ってきた。不思議。今週はフラガールをみた。本編には関係ないが、八つ当たり的な感情で子ども殴りまくる親って意味が分からん。生き物として終わってるだろ。そして、DVDみ…

たがが外れる

たがが外れやすい人間なんだと思う。ほんとうにどうしようもない。人が自然にできることができない。だって、たがが外れないように必死になって生きてる人なんているんだろうか。滅多なことじゃ外れないからこそ、そんな言葉があるんだろうに。必死に抑えつ…

線引き

いつも同じことを言っているんだと思う。自分の都合よく、好き勝手に線引きする行為が嫌だ。だって外側から勝手なこと言うのは卑怯者じゃないか。全部そうだ。何故自分が含まれないのか。人間を語るとき、日本人の罪を振り返るとき、女の子を値踏みするとき…

アイデンティティ

意識なのか無意識なのか分からないまま過剰に適応してしまうということは、自分を見失いがちになるということだ。それ故なのかも分からないが、私は思春期の頃から、アイデンティティを自分のセクシャリティに頼ってきたように思う。きっと最初はマイノリテ…

受身脳

いくつになっても、いつまでたっても、受身脳にうんざりさせられる。気にかけてくれない、気付いてくれない、手伝ってくれない。人と親しくなりたければまず自ら動け。動かずに自分が気にかけて貰えないって愚痴ったり、私が独り言を発したらら振り向いてね…