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人偏に、憂うる

風庵で母の日

連れ合いさんが越してきて早々、両親が島へ。 ご馳走つくってもらって、ご近所さんと我が家で酒盛り。地元から送っていただいた馬刺しが絶品だった。翌日から研修先周ったり、風庵で母の日やったり、奥武島ですば食ったり、宿泊先のホテルの大浴場堪能したり…

二度目の台湾

果樹部会の研修旅行に母ちゃんが付き合ってくれたよ。一緒に行く二度目の台湾。マンゴーが蜜柑のごとく山に茂っていて圧巻だった。

三度目の我が家

おらが車を手に入れどれほど快適な暮らしを送っているかを共有するため、三日間運転手を買って出る。意外や横槍を入れないので快適だったが、溜め込んでいたらしく後で散々言われた(笑) へーへ、スピード落としますよう。 空港までお出迎えし、うみそらト…

大御所さまご一行

大御所さまご一行が我が家にやってきた。涼しくなった頃で良かった。真昼間からためらいなく乾杯。山ほど持ち寄りしてくれちゃいそうだったんで、ヤムウンセンと南瓜サラダと自家製梅酒ソーダで簡単にお持て成し。聡子の茶豆も出したかったんだが、食べ物多…

めめしくはなくな

朝起きたら秋の陽射しだったり、台風が近づいていたり、数年ぶりに歯医者に行ったり、意思疎通の壁にぶちあたったり、家が日に々ガランとしていったりと、なんだか不安定。 少し心を休める必要があるように思う。何かを強く思ったり、悩んだり、傷ついたり、…

三四歳

またひとつ年をとった。 なんもかんも失くした形ではじまったが、祝ってくれる人がたくさんいて感動した! ありがとうありがとう。おらの携帯がこれほど鳴るのは、ほんと年に一度だけ。 度重なる台風で葉を落としながらも、両親の植えたプルメリアがやっと咲…

僧帽弁閉鎖不全症

あくびさんが、僧帽弁閉鎖不全症と診断された。心臓の保護薬の投与を今日から開始。小型犬は年とるとよくなるそうな。体が丈夫な子だったのになあ。すぐにどうにかなるわけじゃないが、限られた時間なんだなあと今さらながら実感。なんかすぐ泣いてしまうよ…

カミングアウト

一月の中旬は、のんびりと帰省した。祖母の米寿祝いと、現在の状況を両親に話すために。話す前からなんとなく察していたようだったし、就農したいことも理解してくれたようだ。あとは、共同生活者ができるということも伝えたが、それについて多くは語らなか…

プルメリア

両親が初めて我が家にやってきた。到着日は、首里のLa fonteで食事だけして別れた。翌日は、奥武島でそばを食い、あとは家でのんびり。スコップやら草刈鎌やら麦わら帽子やら大量に取り出し、庭で延々と草むしり。もう草むしにきたんじゃないかって勢い。プ…

四月の雪

マイルの期限が切れそうだったので帰省した。土産は美濃作の月桃そば。せっかく羽田ー千葉間を移動するならと、いつも劇場に寄って帰るが、今回は銀座で三時間ほど暇つぶしをすることになった。平日の昼間だったとはいえ、もったいないことをした。でも、数…

タットリタン

鍋だと残り物を弁当にしづらいので、温まる飯つくってみた。韓国風肉じゃが、タットリタン。辛うま。もう少し辛さおさえてもいいのかも。で、カーっとなった勢いで洗濯したり風呂入ったり弁当こさえたり頑張る。だしの残りで高野豆腐つくって、土鍋でご飯炊…

祝父還暦

前日。仕事を終え、香奈子と一緒に同僚家へ犬を預けにいく。近所の居酒屋で飲みながら帰宅を待っているうちに夜は更けた。心配なことこの上なかったが、とりあえずお別れ。わんわーん(泣)出発日。フライト1時間前まで起き上がれず、ぎりぎりの時間に布団…

鴨川

連休に帰省。羽田到着後、People Treeで衣類を調達。表参道の人ごみにくらくらした。じきに銀座店が開店するようなので、次回からはそちらに行こうと思う。その後、赤坂ACTシアターに移動し、ミュージカル「UMOJA(ウモジャ)」を観劇。帰省前のことで気もそぞ…

二〇〇八年秋の帰省

十月十六日 木曜日 フライト前夜、早めに上がって帰ろうと思ってたが断念。けっきょく日付が変わる頃まで。家の戸を開けるといい匂い。高菜チャーハンをいただいた。 十月十七日 金曜日 昨日の残りを朝ごはんに。買い揃えていた土産に、少しだけ買い足して、…

バカ犬

消えてゆきがちな記憶の中で、この話が比較的いつまでも鮮明なのは、子ども心に強く思う何かがあったからかもしれないし、この出来事を気に入っているからなのかもしれない。話はそれるが、小さい頃から独学でやってしまったままの癖で、正確なブラインドタ…

人偏に、憂うる

父さんは今回も空港にきた。もういい年だから、長時間の運転も疲れるだろうに。申し訳ない。婆ちゃんの顔をみてきた。今回いろいろキャンセルになったが、おかげで婆ちゃんの家を訪れることができてよかった。私がしてやれることは、たまに顔を見せるくらい…

酔いどれ愚痴

生きてくのも楽じゃねえなと思う。いや、全然楽なんだけど。先進国だし飯食うのに困らんし雨漏りもしないし。生命削る勢いで取り組んだとこで何事も報われるわけじゃないし、でも心無い人がいるからこそ人の情けが沁みたりするし、そんなもんだろ。追い討ち…

新築祝い

両親がやってきた。今回で九度目だそうだ。那覇ステイでお任せプランと言われ、張り切ってプランニングしたかったが、病み上がりで体調が整ったのがギリギリだった。今回の風邪はひどかった。何が酷かったって汗が止まらなくて延々と着替えねばならず、着替…

子役

親類が苦手だ苦手だと幼い頃から思っていたけれど、誰がどうというよりも、末っ子らしい振舞い方が分からず苦痛だったんではないかとふと思った。いやもちろんそれだけじゃなく、未だにキツい人たちだとは思うけれど。でも悪い人たちではない。一歳も離れて…

軽帯電話

携帯電話の機種を変えた。四月から家族通話無料と連絡があったので。しかし高いのね! デコメール(?)を受信しているとパケット代が大変なことになりますよ〜と普通に言われ、拒否する機能を付けるべきとショップで力説してきた。今までは受信不可で便利だ…

祝五歳

今日はどきんさんとあくびさんのお誕生中間日。おめでとう。正確には、どきんが二日前、あくびが二日後。もう五歳かこれでも五歳か? この日は、犬嫌いのいずみと昌子がいつもおめでとうメールをくれて、ちょっと嬉しい。今年は誕生日プレゼントにおやつセッ…

姉弟

兄弟は遠い人だなーと思う。何をしているのかも、何を考えているのかも、どういう人なのかもよく分からない。自分が自分として出来上がってきたのは、主に成人してからで、だから実家にいた時の記憶はもうあまり無くて、一緒に暮らしていた記憶もほとんどな…

犬ども

こんな子達いたら、毎日楽しくて仕方ないでしょう〜みたいなこともいつも言われる。言われて気付く。そういやそんなん思ったことあまりないなと。もともと哺乳類とかそんな好きじゃなかったせいかね。こいつらのために生きてるとか、早く帰らねばとか、喜び…

エストレアさん

93年式 ESTRELLA すぐ悪戯されちゃうのでメモ。マニュアル実家から持ってこないといけないなぁ。読んでも難しくてよく分からないけど。 ガスコック(On:通常、Res:リザーブ 、Pri:プライマリー) エストレヤのガスコックは、負圧がかかっている時だけ燃料が…

選択肢

十代から覚悟の上といえ、いざ直面すると開き直ってばかりもいられないもんだ。もう何を今更アホかと。可能かどうかは別として選択肢は無数にある。いや、物理的には可能な選択肢が無数にある。意外と行き当たりばったりな性質でもないとは知っていたけれど…

帝王切開はいやなの

病院に行った。「2kgくらいの子は帝王切開になると覚悟してください」って答え。先生は、無理して生ませないのがベストと。でも、産まないと乳癌や子宮癌の確立が上がるよと言うと去勢(避妊だけど)すればいいって。去勢も帝王切開もいやなのー。手を加えず…

ジェラシー再燃

猫パニックも落ち着いた今日この頃。あくびさんに再び試練が訪れる。1週間、だいちゃんとこのタンタンと同居することになった。うちも旅立つ時はいつも悩むので気苦労は分かる。(あ、わたくしめも12月9、10日犬シッターさん募集中です。謝礼は博多明太子で…

帰郷はとても難しい

島暮らしを始めて二年半、初めて帰郷した。親族の行事では二度行ったけれど、自ら行こうと初めて思えた。この一年間、毎月ひっきりなしに人が遊びに来て「今回はアンタに会うのが目的だから」と言っては観光もせずに一緒に飲んだくれてくれたというか、私の…

眠れぬ日々

猫が無事嫁いだ。嬉しいような寂しいような複雑な心境のなか、あくびさんの12日間戦争もやっと幕を閉じる。毎夜、風呂場の前に張り込み、猫が嫁いだ後も一晩は張っていたあくびさん。一晩経過すると諦めたのか、久しぶりにいつものカエル惨殺遊びに興じてた…

十万のキツネ

何年経っても、会えば変わらず飲んで笑うのが友だちだと思ってたけれど、年を重ねるにつれそんな確信は幻想なんだと思い知る。お話にならなかったやつにその後興味を持つことがあるように、気の置けないやつがいつのまにか最も苦手なタイプに変身してること…

戦場となった我が家

ずっと風呂場に閉じ込めるわけにもいかず、深刻な伝染病は犬猫感染もなさそうなので部屋に出してみた。瞬間、抹殺しようと試みる犬ども。テレビの上に避難させるも上下で威嚇しあう犬と猫。とにかくあくびさんの様子が尋常じゃない。世知辛い世の中です。で…

笑い上戸のちっちゃい鈴

離れて十年経つ。一端に自立したつもりでやってきたし、最終的に自分を支えているのは自分自身だと思っていた。でもそうじゃないみたい。離れた場所であの人が笑ってるから、それによって自分も笑いながら過ごせてるなんて気付きもしないほど頼ってた。頼っ…

結婚について思う

同性婚について語られる時、私は上手く対応ができない。まず戸籍制を心から要らないと思っている。人は勝手に(自分勝手という意味じゃなしに)生きて死んでけばいい。自分の中に生まれた感情を国や神に認めていただいたり、誓ったりする必要はない。誰に認…

やんばるの旅

名護城(なんぐすく)に行った。桜の名所として有名な城だけど、裏から徒歩で登っていくと斎場御嶽に劣らぬ大自然。そして翌日、古宇利島で朝からわいわい。この色は本島の海の色と違う。ちょうど一周年になる古宇利大橋も、宮古の来間大橋を思い出した。島を…

偏屈老人と愛犬

バタバタした数ヶ月もやっと落ち着き、しばらく通えなかった人生のバイブルを眺めに行った。十一月には避妊手術の声にならない痛みを見事表現し、またもや号泣させてくれたご主人さま。今回は「犬を飼うデメリットを考えてみる」というエントリーがあった。…

ライブハウス島唄

父さん、母さん、二度目(?)の来沖。前回は、都ホテルに宿泊した。今回はライブハウス島唄で飲み、北谷のビーチタワーに宿泊。

家族

久しく親族が一堂に集まった。初顔合わせも多い中、未婚はおらだけ。笑って流すつもりでいたけれど、そろそろ身を固めろと促されると父が透かさずフォロー。せっかく来たのだから楽しんでもらおうという気持ち。それを酌んで祖母もそれ以上は言わずにいてく…

良い子で留守番

沖縄のリゾート。興味はなかったのに、行ってみるとどれも個性的でなかなか楽しい。取材でたっぷり堪能できること。何より、公式HPから自分の写真にとぶ感動。御縁に感謝して いる。 しているんだが! 犬の留守番てどうするの? 餌は置きっ放しにできないし …

はるさん マイ ラブ

はるさんマイラブ―離婚したので犬を飼うことにした 数ヶ月の間、はるさんとご主人にとても励まされてきました。身辺がバタバタし、ご迷惑や心配をかけた人もいるかと思います。その節はみなさんお世話になりました。感謝。独りで暮らすにあたって、ずっと不…

久しぶりの砂辺

嵐のような数週間がやっと過ぎた。のんびりできるのは何日ぶりだろう。そんな週末に、同僚の人から電話がかかってきた。海に行くので乗せていってくれるらしい。日陰から海を眺めるどきんさんとあくびさん。通りかかるダイバーと犬さんに時折ご乱心になりつ…

ポケットの中の赤ちゃん

講談社児童文学新人賞受賞作品 ポケットの中の赤ちゃん 児童文学と侮ってはいけない。ストーリーは、「私」が「ある子ども」と過ごすことによって、「あるコト」を知っていくというもの。「大切なものは目に見えない」 サン=テグジュペリの名作「星の王子さま」と同…

愛娘

娘らが一歳になった頃、東京から沖縄に引っ越した。それから色々と調べているが、どうやら沖縄にチャイニーズ・クレステッド・ドッグはいないのでは? もし、初めてこの島にきたチャイがどきんさんだったら! そう思いはじめてからというもの、この地で子ど…