読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

お習字

仕事に必要と言うことで、数年かかった重い腰を上げて、大人の手習い始めました。とにかく書き順を知らなくてびっくりした。三十年ぶりの習い事楽しいな。新たな試みで終わる八月。

善意への非礼

義弟(夫弟)家のお宮参りに母と招かれた。夫は仕事で、母が招かれたのは恐らく出産祝いでそれなりの額を包んだから。お宮参り後、義弟家へ移動し食事会。四脚のダイニングテーブルに義弟夫婦、義両親が座り、私と母は床。冷たいフローリングに正座して、小さ…

噛みあわない人

ネット上でたまに見かけるやりとり。読後の疲労に既視感を覚え、弟との会話とそっくりなんだと思い当たる。話の内容ではなく、この論調や展開。 この相談は<育児中の嫁が家事まで手がまわらない。「グズやなー」と言いながら俺が家事をすると「気遣いでなく…

認めて

おらは自身を恥じたことはない。多数派だから偉いとか普通とか思ったこともない。生きにくかったこともない。この国ではむしろ生きやすい。支援も賛同も欲しくない。だって誰よりも自分で認めてるから。 「認めて」ってそういうことだよね。自己肯定できない…

抑止力

昨日の続き。もうひとつ分かったこと。もし一つだけ願いが叶うなら。歴史を一つ変えられるとしたら。こんな質問に本気で向き合ってみたら分かったこと。 現段階で核兵器やそれに代わるものをを最悪だと思っていたとして、それを排除した世界はどうなっている…

多様性

ずっと知りたかった答えが開けて繋がっていく。思考が壁にぶつかったときは原点に帰る。遡っていくと、私たちは何のために在るのかにたどり着く。思いつくのは種の存続のため。といっても人類はこの星の癌だと思っているし、種の存続に関わるつもりもない…こ…

情けは人の為ならず

友人が弱ってたら手を貸したいし、頑張ってたら応援したい。自ら首を突っ込んだり、本人のためにならんことはしないけど。助けを求められたとき、または必要だろうと感じたとき、自分にできることがあるならやりたい。それは青いころから変わらない。そして…

スケープゴート

何年も何を長々とつづってきたんだろう。「スケープゴート(生贄)」という言葉を知った。いや、前から耳にしてはいたんだけれど、自分の体験と近いケースでその単語を聞いた。うまく吐き出せずにきたことがこの一言で片付く。おらは、誰かをスケープゴート…

体裁を取り繕う

誰にも、おらにも長所短所がある。短所っていったって、悪気ないこともあれば、成長過程で変わってくこともある。完璧な人ってどういう人を言うのかも分からんが、そんな人はいないんだ。 それを分かった上で越えられない壁が生理的嫌悪ってやつじゃなかろう…

ここまで

社会に対して最初に疑問を持ったのは、小学校の授業中だった。食物連鎖の食物ピラミッドをみたあと、別の授業で少子化の人口ピラミッドをみた。片や人類が多すぎると言い、片や子どもが足りないと言う。でどっちよ?と思ったのを覚えている。 管理教育全盛期…

忘れないこと

優しさ、人を想いやるということ、選択とその自覚、そして覚悟。よく考えたい。 どんなに手を伸ばしても届かないものに焦がれ泣き暮らすのはやめよう。何かにつけ、放っておくとすぐこれにはまってしまう。残念ながらおらの人生には縁のないものだったと、す…

能力リスト

みんな大好きChikirinさんが、未完の「能力リスト」なるものを書いていたので、現時点で把握している自分の得手不得手に分けてみた。おらの弱いとこは昔からどうしようもない。こうやって比べればトントンてとこなんだろうか。それとも圧倒的に弱点のが痛い…

西暦

西暦がイエス・キリストの生まれた年だったことをふと思い出し、言いようの無い気持ち悪さに襲われている。そんなもん無縁でいたいのに… 食糧生産革命により、文明が誕生した。頭を使わねば生きていけない風土で。世界史では、文明の発生をことの始まりとし…

男の何が嫌いかといえば、男性優位社会で男として育てられていることというのが大きな理由でもあるけれど、それをジェンダーというのだと言われ、ああなるほどと思ったり。 おらが突飛なことというか、周りとの差についてふと思い当たった。男性優位社会で、…

自分を守るために、わたしを犠牲にする人は要らない

今回起きたことを無駄にしないためにも、いつか家族を持つためにも、過去の振り返りを含めまとめておきたい。 この絶妙なタイミングで、こんな記事を読んだ。引用する必要がないほど、タイトルが全てを表している。気持ちを代弁してくれたようで嬉しかった。…

居場所

一番大事なこと

人生で一番大事なこと、なんですか? 夢とか、仕事とか、家族とか、我が子とか、ステイタスとか、貯金とか、趣味とか。代わりの利くこと、利かないこと。拾われるもの、捨てられるもの。 今やっていることは、選んだ土地で居を構え、夢を実現していく、その…

直感

「なぜ急に」と聞かれても、答えられない。ただ、そこへ行こうと具体的に思えるきっかけと瞬間がある。それに鈍感になりたくない。理由はそれだけ。 訪れたい地の候補がたくさんあって、より思いの強い場所から順番に塗りつぶしていく。おらはそういう種類の…

常時応戦状態

聡子先生と久々に長電話。ありがたい助言をたくさんいただく。 「生きるのがしんどいなら改善。しんどくないなら問題ない」ていうのは、他にも多くの人から聞いたんだが、よい機会だったので改めて振り返る。 しんどくないと思ってきたから、剥き出しにして…

そうだ、葉っぱを売ろう

みんな何者かになりたいという。何かを残したいという。富を得たいという。おらは何者にもなりたくない。何も残したくない。ただ、生まれてこのかた地球にかけた負荷を、なんとか相殺して死んでいきたい。可能なら、この体は無駄に燃やしたりせず、そのまま…

依存とは

あるきっかけで、信田さよ子の共依存に関する本を読んだ。そこで偶然にも、何かが紐解けた感があったので、思いつくままつらつらと。 まず、依存というものをよく理解できていなかった。例えばアルコール依存症とは、禁断症状がでる人のことだと思っていた。…

冷たい人間

震災からもうすぐ一ヶ月経つ。ここ最近はテレビも不愉快でみたくなかったし、人の声もあまり聞きたくなかった。ただ、おらは冷たい人間なんだろうと、もしくは思考が一般的ではないんだろうと、改めて知ることになった。多くの被害、多くの悲しみ、心を痛め…

自覚

傷ついたことを自覚するのに、いつも時間がかかる。消化不良のものを数ヶ月持ち歩き、ときどき思い出したりするうちに、やっといらっとしたんじゃなく傷ついたのかと思い当たる。 相談を持ちかけ、回答が意にそぐわなければ不満を述べるのはなぜだろう。しか…

高江を含むさまざまな地域によせて

久しぶりに朝っぱらからわんわん泣いた。みんな頑張っているのに私はなにもできない。今までは仕事があるから直接なにもできなかった。でも今は時間がある。それなのになにもできない。年をとっても寒くても雨でも、それでも体をはっている人がたくさんいる…

だから私はきらわれる

人との関わりについて小うるさく思うことあれこれ。 ひとつ。年が明けると考えることがある。私はクリスマスやバレンタイン商戦というものを嫌悪しているのと同様に、年始の挨拶についても、いずれ年賀葉書という形をとらなくなるだろう、という前置き付きで…

ふつうに生き物っちゃ生き物なんかもしれない

いつからか、雨の日に登校できない人になっていた。さらに、単位とやらが足りていれば進級や卒業は可能と知った十五歳以降は、冬季はあまり登校しなくなった。社会に出て二度目の冬に退職届をだし、以降、二月は東南アジアで過ごした。盆が過ぎると襲ってく…

大地と体

昨日は天気がよかったので、ひさしぶりに一日庭にいた。我が家は生垣が未完成のため、庭仕事は人目につく。となると、とんでもなく非効率なことをしている私が目につくことになる。その日はずっと芝をはがしていた。整った庭は必要ないから。半日で一畳ある…

躁うつと内臓

MRIを終え、おらの内臓写真を晒している。グロいので苦手な方はみないで。 さて、あれよあれよという間に休職となった。で、一週間ほどたった今振り返ってみると、どちらかというと私生活で数年前から多くのいざこざがあり、こんなに立て続けに負荷をかけて…

限界

家に入って、刺身を肴にビール飲んで、かなり飲んで、やっと落ち着く。もう限界なのか、自分で勝手に限界を決めているだけなのか、とっくに限界なんて通り越しててそれに気付かないようにしているのか、もう自分では分からない。日々ぐだぐだぐだぐだ言って…

心機一転

ここ数年、今は土台づくりと言い続けてきたが、この春やっと、ある程度実を結んだ気がする。三月中旬のとある日、二つの吉報が同時に舞い込んだ。ひとつ目は、昇格。勤続五年目、八人目のマネージャーとなった。Web制作、運営チームを管轄することになる。歴…

年末年始

クラブイベント、クリスマス会、余興練習、忘年会、納会などなど、ひっきりなしだった年末。例年通り。クリスマスは無くなればいいのに。世帯主になってからというもの、十五年近く頑張ってきた大掃除を初めてさぼった。年賀も手付かず。やさぐれていたとこ…

つれづれ

自分の住居も、普天間も、辺野古も、泡瀬も、先行きのみえない年の瀬。その上、高江は通行妨害禁止、と気も落ちる。こんな状態で「明けましておめでとうござる」なんてとても書く気になれん。政権交代は良かったと今も思うし、誰が何やらかそうが、それでも…

大地のかけら

あーだこーだ言っても仕方ないが、胸が苦しい。ので、いったい何が悲しかったのか箇条書きにして、そこからまとめてみようと思う。 観光業でこれ以上ないちゃーを島に呼ばないでと言われたこと 帰る場所があるのになぜここにいるのかと言われたこと 基地より…

識名園と衆院選

八月の最後だから離島に行こうと言っていたのに、なんとなく朝からドラクエしてしまった。腹がへったので、琉球新麺 通堂で期間限定のつけ麺を食し、投票に行き、ご近所の識名園を散歩。ここは琉球王最大の別邸で、庭園がすてき。癒される。閉館の時間になっ…

怒れない病

身近な人間に対しては特にかもしれないが、私はあまり腹を立てない。これは長所だと思っていないが、何につけても悲しくなるか呆れるかといった感じで、腹を立てるに至らない。唯一、直接間接関わらず、卑怯なまねをされたと思うときくらいだ。何かにつけて…

心に自由を与える50の質問

これらの質問の答えには、正解も不正解もありません。 なぜなら、ときには正しい質問をすること自体が答えだからです。 自分の年齢を知らないとしたら、何歳でいたい? > 年齢を知らないなら何歳だろうが意味はない 失敗するのと、やらないの。ダメなのはど…

感情的

焦点が一点に集中している人は感情的だ。例えれば、集団の中の一人に感情移入している場合や、原子力をある一つの単位でしか比較しないなど。同時に様々な角度から見て、考えて、一定の基準を設けなければ、何事も公平に見れないし語れないのに。金持ちが悪…

ヤマアラシのジレンマ

人と過ごせばその分傷つく。互いを深く知らない人といるほど傷がつく。そんなふうに思ったことはなかったのに。それとも見えないふりをしてきたんだろうか。いや、その事実を認められるようになってきたのかもしれない。人の放つ何気ないひと言に傷つく。そ…

自分だったら

もし自分だったら… という話ほど意味のないもんはない。そんな育ち方をしたらー、その国に生まれていたらー、そんな仮定の生き物、これっぽっちも自分じゃない。この時代に、この親から生まれ、この環境で育ったのが私だ。違う環境で育ったら、それはその違…

鋭敏な感覚

“鋭敏な感覚”を持つ人というのは人生がつらいと思う。特に若い時はそうだよね。他の人が何も感じないことにこの世の矛盾が凝縮しているように感じるし、何気ない他人の言葉や表情の中に、絶望的な拒絶や身勝手な横柄さ、救いようのない愚かさを見た気になる…

価値観の違いを受入れる 軍隊編

友人からもらった言葉。米兵も被害者だ。貧しい中に生まれ、幼いうちに選択を迫られたものの真理は、恵まれた環境に育った我々には知る由もない。ということを、自分なりに考えてきた。 やはり、以前から言っている通り、集団には個人レベルでいいやつなんか…

非暴力コミュニケーション

とは言ったものの、価値観とも善悪の基準とも、いまいちずれる気がする。突き詰めて言えば、自然の理を顧みず、欲にまみれること。とりわけ自己顕示欲。中でも感性を主張するもの。そのエゴまみれで主張された感性を主張することを恥かしいと思えないこと。…

価値観

思いを上手く言葉にできないとか、考えが上手く整理できないとか、思ったことがない。だから上手く言葉にできなくてわじわじする人の気持ちが本当のところ分からないではある。殻に篭ったり、逆上したり、自棄になったり、自分を抑えきれなくなったり、取り…

否定

多少食いっぱぐれたって、地産地消、有機、無農薬無添加にこだわりたい。こだわるっていうのは、日々の私や老後の私のためなんかじゃなくて、ワンランク上のライフスタイルのためでもなくて、コジャレのためでも、格好つけてるんでも、正義感でも責任感でも…

管理教育

今の自分をつくっているものは、育った環境が大きく影響していると思った。急に思った理由は、今までは誰もが通る時代的なものだと思ってきたから。僕らの七日間戦争が映画化されたことを思えば、普通に全国的なもんなんだと思うじゃないか。なのに、地域に…

暴力

テロ行為や暴力は何があっても許されないという社説を読んだが、物理的暴力と権力の暴力なんて同じじゃないか。言論活動によって訴えるべきだって、そんなこときっととっくにやっただろう。やってるだろうみんな。それを卑怯なあの手この手で握りつぶし、仕…

自己顕示欲

前「肉を食らう」っての書いたが、また言葉が足りない。肉が好きで仕方なく、寝ても冷めても肉のことばかり考えている肉好きさんが、肉について熱く語るのを聞いてもちっとも嫌じゃないというか楽しい。肉を食らうことへの嫌悪は全くない。全く違うことをア…

掃除

仕事が一段落したので、家の掃除にも身が入る。慌しい連休中に掃除も済んで、出勤早々職場の冷蔵庫の霜取りと掃除をした。清々しい。みんな申し訳なさそうにするけれど、私は楽しい。なぜこんなに掃除が好きなのかーと思う。で、清掃中だけは、間違えていな…

許容

何年もいろいろな角度から思ってきたことを簡単にまとめると、生れ落ちた時から、抱えきれないほどたくさんのモノを持っていて、わけが分からなかったということになるんだろう。何も無い状態からひとつずつ拾っていく気持ちを知らなかった。十しかモノを持…

無題

そうか。なんで今までこんなこと知らなかったんだ。自我と孤独を持って生まれるっていうじゃないか。だからこんなにも土に還りたいんのか。還りたい。土に還りたいという思いは年々強くなる。あたりまえのことなんだよ。みんな持ってるんじゃないか。なぜ理…